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* ヴィンテージブライスのてっていけんきゅう (1/4) *
ブライスビギナーがまずはじめにぶつかる壁、それは「ヴィンテージブライスってなに?」「私のブライスとどこがどうちがうの??」というぎもん。これらはブライス知識のなかで基本中のきほんとされており、まずはこれらをマスターすることが必須でっす。ここでくわしく解説しますので、ブライス基礎知識をふんだんに修得して、ブライスマスターたちの会話に加わりましょう☆

ブライスとは、1972年にアメリカケナー社が販売したお人形のことです。大きな顔(約3等身)と特徴のある目、そして頭の後ろにあるひもを引っ張ることで、目は4色に変化しました。子供向け商品として販売しましたが、「目が怖い」「顔が大きく気持ち悪い」「夢にでてくる」などあまり評判がよくなく、1年ほどで販売終了しました。

ケナー社ブライスのことを一般にヴィンテージ、ヴィンちゃん、ヴィン子などと呼んでいます。ちなみにヴィンテージブライスは4種類(赤毛、金髪、濃い茶髪、黒髪)の髪の色があります。

それから長い間ブライスの存在はほとんど忘れられていましたが、ニューヨークのフォトグラファー「ジーナ・ガラン」が、友達よりブライスの存在を知ります。それ以降、ジーナはブライスを集めて、2000年、「this is blythe」というブライスの写真集をアメリカで発表しました。同じ年の冬、パルコのCMにブライスが起用されます。これをきっかけに、日本でブライスのブームが始まり、翌年復刻版のブライス「ネオ・ブライス」(一般にレプリカと呼んでいます)が発売されました。パルコのCMを見て反応した多くの女子(および一部の男子)がこの復刻版を求めました。

そして現在では、復刻版ブライスは24体(2003年8月現在)にもなり、ご存じのようなブライスブームと相成ったわけです。

※this is blythe はamazonなどの大手書店で入手できます。
※パルコCMは公式サイトのhistoryから見ることができます。
※目が4色に変わるアイチェンジは特許認可されているらしいです。

 

* ヴィンテージブライスのしゅるい *
ヴィンテージブライスには髪の色により、大きく4種類に分類されます☆

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もっともポピュラーな金髪です。中古市場での値段もリーズナブルで(それでも十分高い)、比較的流通しているタイプだと思います。サイドパーツと前髪ありの子がいたそうです。


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黒髪も比較的入手しやすいと思います。ラブミッションなどの黒と比較すると、茶寄りの黒と言えるでしょう。前髪の子のみだそうで、左の子は前髪があんまりないタイプ、いわゆるちょろっ毛と呼ばれているタイプです。

※このお洋服はデフォルト服ではなく、当時発売されたドレスセットのものです。


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パソコンでは区別付きにくいかもしれませんが、黒髪よりもちょっと茶色よりの、いわゆるブルネットと呼ばれる子です。サイドパーツ、前髪あり子がいたそうです。左の子は上のちょろっ毛とは異なり、しっかりした前髪があります。一般に前髪もっさりの子などと呼ばれています。

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最後に中古市場でもっとも人気のたかい赤毛の子。結果論になるけれど、やっぱり赤毛が大人気☆ちなみに1972年当時は金髪が一番人気だったそうですよ。サイドパーツと前髪ありの子です。

※ちなみにヴィンテージにはセンターパーツ、右側サイドパーツはあるけれど左側サイドパーツというのは存在しないそうでっす。

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